県連ニュース2025年11/23号

シリーズ農民連の野菜を追いかけて 奈良市のこども食堂「シカ食堂」

 こども食堂ネットワークのシカ食堂さんは、毎月最終土曜に奈良ボランティアセンターでこども食堂を開催しています。

 (農)みんなでとは8年越しのおつきあい。

 ボランティアさんと、こどもたちが一緒に調理をして一緒に食事をします。今回のメニューは、野菜たっぷり具沢山カレーと、素麺カボチャのサラダです。

 代表の沢田さんは、「こどもたちの『この野菜甘い!』『おかわりある?』と言った声があがるたび、食材を通じて人の思いが伝わるということを実感しています。

 これからも地域とのつながりを大切にしながら子供たちにとって、安心して過ごせる居場所づくりを続けたい」と話されていました。ちなみに、シカ食堂のネーミングは、「シュンとしないで、カカカと笑おう」と言う意味だそうです

(農みんなで M)

大和郡山給食センターと交流 4Hクラブとのつながりもできた!

 11/5に大和郡山市の給食センターと市経営者クラブの意見交換会に大和郡山子どもの食を考える会(略称考える会)スタッフとして参加してきました。

 今年の報告や来年度に向けて生産量や新たな提案がなされました。

 考える会では、品目の生育による過不足状況を報告。今年は全般的にも猛暑や虫などで、出荷できないケースが多かったようで、スケジュールのすり合わせ。

 あと新しく若手農家の4Hクラブの生産者が参加始めたこともあり、5月の玉ねぎや献立・市内産いちごを使用した苺ジャム用苺の納品が始まる予定。

 考える会でも、今後新しく青ネギの出荷が出来るように話し合う計画です。

 その後の給食試食会が開催されました。。今日はきゅうりが大和郡山市産でした。食べながら、4Hクラブの方とお話ししました。毎月1回定例会議をされているようで、来年1月開催のときには、考える会に声をかけていただけることになりました。(考える会事務局 N)

コメ農家の困っていること、 うれしかったことなど生の声が寄せられました

<学習会の感想>
〇秋の幸運の目安や栽培管理の参考になりました。
〇有機技術の使い分けがあるとのことですが、よくわかった
〇技術的な話が聞けて勉強になった
〇ビデオを見て米のことが大分わかった
〇田舎の段々田では難しい
〇代掻き1回ではだめだ2-3回必要ということが分かった
〇カメムシ対策を教えてほしい JA広報に11月〜各地域で実施すると公開されていた
〇有機農業はむつかしいと感じた
〇深く耕す、代掻きさぼらないが強調されていた
〇高温障害が出始める時期?土用干しなど水をいったん切る際は、障害にならないか?

<困っていること>
〇資材のまとめ買いで対応しています。
〇資材の値上がりに困っている
〇獣害で半減しました 獣害対策の経
費が大きいため負担増
〇高くなりすぎて資材は使えるものを使っている
〇鹿、イノシシなどで困っている
〇肥料の助成をしてほしい
〇機械の修理代が高い
〇資材が上がり 親から譲り受けた田んぼを可能な
範囲で耕作している
〇分水の停止時期を延長してほしい
〇販売価格の見通しが立てにくく、機械の更新に迷っている

<その他の困りごと>
〇ニーズに生産量が追いつかず、価格決定がむつかしい
〇販売価格が高く設定されていて、迷う
〇条件のいい田んぼでも借り手がいなくなっている
〇後継者不足というより、後継者がいない
〇畑のモグラ対策 ほぼ食べられてしまいやる気を失う
〇後継者居ないので自分の代で終わる

<最近うれしかったこと>
〇息子が手伝うようになった
〇野菜は手をかけると結果を出してくれること
〇初めて自分の田んぼで自全農のイネが育っていること
〇60歳の人が退職しコメ作りを始めたこと
〇いつまで働けるか不明で、中山間の田畑の管理はむつかしい
〇夏水不足でダメかと思った稲が、生育がいいこと
〇販売価格が上がったこと

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玄米30kg 16,000円
事務局までご連絡ください
0744-54-2966

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