県連ニュース2026年2/8号

2026奈良県農民連 定期大会 1/31
農家のくらしと経営守り、自給率向上を

奈良県農民連の定期大会が1/31、開催され、代議員他36名が参加しました。農家のくらしと経営を守り、自給率向上にむけ農政転換めざす方針を確認しました。

大会の前半は、トラクターのメンテナンス講習、後半は会員拡大、学校給食などテーマごとに活動が報告され、交流しました。

北和CのIさん(大和郡山)は「税金で会員を増やした経験」、(農)みんなでのM・H・Fの3氏からは「農業継続に向けた助っ人GOの取り組み」、中和CのAさん(大和高田)は「早期退職後に新規就農した想いと産直Cや直売所への出荷経験」を語ってくれました。

産直センター事務局のKさんは「圃場を何回も訪ね、産直を通じた仲間増やし」、南和CのYさん(大淀町)からは「自分がけがをした体験と労災保険加入の重要性」、女性部のIさん(五條市)は「女性部部活動を広げていること、そして奥さんや娘さんにもぜひ女性部に参加してほしいという呼びかけ」がありました。青年部から参加したKさん(橿原市)は現役の高校3年生。「高校での経験とこれからの目標」を元気に発言してくれました。中和CのYさん(橿原市)・Sさん(葛城市)からはそれぞれ「地元での学校給食の取り組みと米作りの経験」について報告がありました。

若いKさんとSさんの報告に対しては注目が集まり、農業の未来や希望について質問が寄せられました。Kさんは「両親に恩返しできるよう頑張りたい。『美味しい』と言ってもらえることが励みになる。美味しいと言ってもらえる農家になりたい」と語りました。Sさんは「父が寝たきりになったことをきっかけに米作りを始めた。周りの方の力を借りながら頑張っている。『美味しかったよ』と言ってもらえるのが本当に嬉しかった」と、まっすぐな想いを伝えてくれました。

役員体制は、会長M氏、事務局長M氏ほか17名が選任されました。

特別学習会トラクター メンテナンス講習会

中和C組合員のNさんを講師にお迎えし、トラクターの基本的なメンテナンスについて学びました。

Nさんは元イセキ社員として豊富な経験をお持ちで、その知識を生かして今回も講師を務めてくれました。

講習では、以下の内容で実技を交えながら丁寧に教えていただきました。
〇エンジンオイル・ミッションオイルの交換方法
〇グリスアップの手順と必要箇所
〇ラジエーター液の点検方法
〇ロータリー側のメンテナンス
〇トラクターの爪の向きを変える効果

また、参加者からの細かな質問にも一つひとつ丁寧に対応していただき、わかりやすい講習会となりました。

カレーパンやキーマカレー作りました 1/28 女性部ワークショップ 参加者募集!2か月に1回、楽しい企画をしています

パン作りをテーマに女性部ワークショップ(2か月1回)が1/28,明日香村の調理実習
室で開催されました。

講師はナラカラカリー・キッチンスタジオカチートのKさん。農民連の会員で旬の里やみのりの里にカレー粉を出荷されています。女性部員11人が参加しました。講師からのコメントと感想を掲載します。

講師・Kさんからのコメント
「ナラカラカリー粉を使って、簡単に作れるレッスンを」というお声をいただき、カレーパンとカレー粉調理のレッスンに伺いました。

レッスン中は、みなさん思わず呼吸を忘れるほど集中され、試食の時間には、少女のように嬉々として味わってくださいました。みなさんの熱意がひしひしと伝わる、講師冥利に尽きる一日となりました。

本当にありがとうございました。

感想 御所市 Kさん
私はパンが大好きで楽しみにしていました。

食材は先生に準備していただき、米粉を入れた生地を7等分に分けてちぎり、一人につきパン3個、カレーパン4個をそれぞれでどうにか作りました。

パンの焼き上がりを待つ間、フライパンでキーマカレーを作るコツ、下ごしらえのコツ、炊飯器でカレーピラフ、きな粉プリンの簡単な作り方などを教えてもらい、ランチプレートにして楽しくいただきました。

パン作りはまだまだですが、ピラフとかは農作業の忙しい時でも作れそうです。

想 広陵町 Mさん
揚げないカレーパン、キーマカレー、手羽先のカレー粉焼き、カレーピラフを作りました。どれも簡単な調理で、美味しくて家でも就く言ってみたいと思いました。楽しく学べてとても有意義な時間でした。また参加したいです。

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