県連ニュース2026年2/15号

(農)みんなで 稲作部会と新年会 苦労でも前向きな気持ちが支えます コメ収穫も請負もどんどん増える

今年初めての農事組合法人みんなで稲作部会と新年会が2/8の夜、開催され、稲作.助っ人GOのスタッフ13人が参加しました。

7年度の米収穫本数は426本、今年度はさらに増える見込みです。また助っ人GOによる稲刈りなどの請負も増加の予定です。

メンバーそれぞれ、専業農家,造園業、解体土木、自動車修理、重機オペレーター、食品加工業等の本職を持ちながら、地域の世話役や水利組合、子ども食堂等、地域農業や環境を支える力持ちばかりです。

43歳から83歳13人の平均年齢は55.2歳、バリバリの現役。

新規就農で地域から認めてもらえるまでの努力、気候の厳しさなど苦労話も出ますが、みんなが逆風何のその!前向きな気持ちがメンバーの頑張りを支えています。

部会の後は、農民連の野菜を使って、メンバーのNさんが手作りしてくれた絶品料理をいただきながら、賑やかな時間を過ごしエネルギーを蓄えました。稲作を覚えたい方ぜひ助っ人GOのメンバー登録もお待ちしています。(みんなで事務局:M)

2月に直売所みのりの里に 修学旅行で見学に来た インドネシア高校生の感想

日本とインドネシアの野菜は同じ種類でも、大きさや色がずいぶん違うと思った。直売所では農家さんが自分で値段を決められる。野菜がよい出来具合だと思ったら、高い値段を付けることもできるけど、リスクは自分で引き受けるやり方だと説明を受けました。凄いなと思いました。

1/31-2/1農民連女性部総会 身近なPFASから健康 と食べ物を守ろう 奈良から3人参加

全国女性部総会に奈良からS(五條)さん、M(天理)さんとI(五條)の3人が出席してきました。

1日目は、PFASって何?危険なの?身近なPFASから健康と食べ物を守ろうについて。科学ジャーナリストのU様が講演していただきました。勉強不足もあり最初は、何がどうしてと思って聞いていましたが、PFASが生活の中にもたくさんあり、体に良くないと教えていただきました。

2日目は、活動などの発表があり、奈良は2か月に1回開催しているワークショップ活
動を発表しました。総会ではたくさんの方々から意見が出され、特にエプロン問題について、多くの質疑がありました。こうした議論がこれからの女性部活動の発展に繋がる良い機会になったと思います 女性のパワーいっぱい感じました。(女性部 I)

若い人が参加する女性部へ

女性部の大会には何度も参加していますが、交流会だけでは話がつきず、夜の東京の街にも出掛けて話をしました。

今年の夏には奈良の収穫祭にも西日本の女性部で集まって絆を深めたいと思います。やはり、若い会員の参加で話し合いや取り組みの雰囲気が変わります。ぜひ若い人が参加できるような女性部にしなければと実感しました。(天理市 M)

農民連の母ちゃんたち
の元気さにびっくり!!

PFASは1万種類以上の有機フッ素化合物の総称。現在禁止されている物質の他に過去に使われてきたものでの汚染の問題がある。フライパン、炊飯器の釜、ホットプレートにも使われている。

代替品のないものは大変だが少しでも勉強の機会を作って、知識をコツコツと広げて行くしかない。諸々の農業関連問題について全く同じことが言えると思います。私が住んでいる中山間地域で、暗いことばかり考えずにできることを、コツコツとやっていきたい。全く予想もしていなかったのに、息子や娘が帰ってきたり、新規就農希望者が地域に現れたりというお話を聴き、“おカミ”とは反対の方向、大規模化して、コストカットにばかり走るのではなく、安全なおいしいものを手をかけて栽培する。そして、高い値段(適正な価格)で売れれば百姓になりたいという人は増えています。

私と私の周りの知人友人はかなり元気な方だと自負していたのですが、女性部の皆さんとお会いしてたまげました。公式の会食を終えてから、少数の希望者で二次会の行き先を決めている時、「そーだねー焼肉がいいなぁ〜」びっくりしました。いつも狭い範囲での付き合いでは、視野も常識も狭まります。元気な農民連の母ちゃんたちとの交流は大変貴重でした。素晴らしい機会をいただき、ありがとうございました。(五條市 S)

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