県連ニュース2026年4/12号

奈良県農民連各センター 2026年定期総会開催

奈良県農民連の総会はそれぞれに勉強会を実施しています。

南和センター 3月25日 はじめてのヨガ体験

南和センターでは3/25大淀町文化会館で定期総会を開きました。

2025年度の活動のまとめ、2026年の活動方針、及び決算予算、新役員を決定しました。

選出された役員は1名の退任される方(五條市のSさん)を除きはいずれも再選で代表:Y 副代表:Y、N 事務局長:M。

特別学習会では、北和C所属の組合員でもあるKさんを講師に「はじめてのヨガ」体験学習会にとりくみました。Kさんから初心者向けに呼吸法やポーズの指導を受けました。

さまざまなポーズをとるなかで時折「ううっと」うめき声?も。その都度、Kさんは「無理せずにしてくださいね」とやさしく教えてくれました。参加者からは「はじめて体験できてよかった」「体がスッキリした」などの声が聞かれました。
(南和センター M)

感想:昨年の圧迫骨折以来、背中をまっすぐしているのが辛くて、気がつくと背中が曲がっていて、歳のせいかなと諦めてましたが、なんと!翌朝おきたときに、背中をまっすぐするのが苦痛でなくなりました。女性部や、北和センターでも、足腰に不調をかかえている人がほとんどです。継続してみんながヨガ体験できる場を作っていきたいと思ってます。(北和センター M)

中和センター 3月27日 農業労災について

3月27日(金)、中和センターの総会を行いました。

実出席18名、書面出席176名でした。

総会では、2025年活動まとめ、2026年活動方針、2025年決算及び2026年予算案、役員の選出がの4つの議案が決議され、全て可決されました。総会前には「農業労災」の学習会も行われ、農業の労災保険について学習しました。

参加者のほとんどは労災保険に加入されていませんでしたが、学習会を聞いて加入したいという方もおられました。2026年中に、法改正がなされ、農業も労災保険が義務化される見込みです。未加入の方はぜひ一度ご検討ください。(中和センター K)

北和センター 3月29日 春の野菜栽培講習会

北和センターでは、3/29大和郡山市片桐公民館で定期総会を開催しました。

参加者は32名。

総会前の学習会では(株)大和農園のMさんを招き、高温対策や抑制栽培など春の野菜栽培を学習しました。

総会では2025年活動・決算を報告、2026年活動・予算が協議されました。その後の交流会では、参加者のリレートーク。恒例のビンゴで盛り上がり、最後は団結がんばろうで総会を締めくくりました。

会場の受付では、(農)みんなでがクリアファイルを販売。売上は、災害支援活動に使用する予定で、当日10,630円集まりました。ご協力いただいた皆さまありがとうございました!
(北和センター N)

大和農園のMさん。
「自身の畑でもスイカやトウモロコシなど野菜を栽培しており、直売所にも出荷
しています。今後農民連の直売所にも出荷してみたいです!」

軽トラに、旗なびかせてデモ行進! 奈良県の百姓一揆

3月29日に東京で開催される百姓一揆に合わせ、奈良県農民連は、軽トラックパレードを行いました。当日はトラクター2台と軽トラック・軽バン10台、計16名が参加しました。

出発前に集会が行われ、M会長が「米騒動・水・油などのエネルギー不足、農業はかつて想像できない状況に陥ってきている。如何に食料・水・エネルギーを自分たちの国でまかなっていくことが大事か、みんなで考えていくきっかけにしたい」と挨拶しました。

参加者の橿原市の米農家・Yさんは「自分たちの都合のいいように使いまわす今までの農政の結果に、最近腹立ってばかり。でもあきらめていないという思いで、今日は参加を決意しました。」と伝えました。

子育てをしながら米を作る葛城市のSさんは「家族が米作り出来ない状態になり、私が後を継ぐことにした。税金や石油・化学肥料の高騰など、いろいろ問題はあるが、これからも皆さんと一緒に活動していきたい」と参加。

(農)みんなでの代表理事のTさんは「周りで米作りしたい思いがあっても、経費が大きく、諦めている人もいる。そういう人達も応援していきたい。みんなで米作りしましょう。」と呼びかけました。

集会後は、JR奈良駅から奈良公園・県庁前をパレード走行。沿道からは、組合員や消費者、奈良公園前では、人種問わず観光客の人が手を振り、応援してくれました。

産直センター事務局 土壌医2級合格!

(農)農民連・奈良産直センター事務局のKさんが土壌医2級に合格しました。

土壌医とは、土壌分析などの科学的手法を使い、なぜ作物が育つ育たないのかを解明し、改善策を提案する役割を担っています。「ここ数年で環境変化や物価高騰など、今までのやり方が簡単に通じない状況になりつつある。その現状にどうすれば対応できるのか?化学という言語を、誰でも理解できるようにするにはもっとかみ砕いて説明できる身近な人が必要だと思い。資格を取ろうと思いました。」とKさん。

土壌医は1級を合格した方が名乗れる肩書で、2級は今後も研鑽を積む土づくりマスターとなります。Kさんは「これからも土壌医になれるよう頑張っていきます」と目標を語りました。

笑顔いっぱい「春うららかマルシェ」

3月28日(土)、奈良商工会議所でコープ自然派が主催する「春うららかマルシェ2026」に出店してきました。

今回は北和センターのTさんとTさんのお孫さんにもご協力いただき、組合員の自慢の野菜や加工品を販売してきました。

人気だったのは、旬の春野菜とお手製の里芋コロッケ、よもぎ餅でした。特に里芋コロッケは飛ぶように売れ、開始後すぐに完売。他にも「祝蕾」や「芽キャベツ」など珍しい野菜も、Tさんのセールスもあり、よく売れました。非常に活気のあり、出店者も来場者もみんな笑顔になるとても楽しいマルシェでした。
(産直センターK)