各地で田植え体験 消費者交流特集
奈良県各地で田植え体験を通しての消費者との交流を行いました。5つ紹介します。
6/14 大和郡山市(県連事務局 N)
大和郡山子どもの食を考える会は、6月14日米プロジェクトを開始しました。
田植え〜稲刈りまでを体験し、収穫した米を麹にし手前味噌を作る毎年好評のイベントです。
今年は8家族29名が参加。参加者は靴下になり、田んぼの中へ。初めて田んぼに入る子どもたちも「まっぐ植えるのが難しい」と言いながらも、すぐに慣れ、一生懸命苗を植えていました。その後田植え乗車体験も行いました。
1週間後の21日と28日にはチェーン除草作業を行い、月一の除草作業を経て、秋の収穫祭、来年1月には味噌作りをする予定です。
6/28 橿原市 (県連事務局 M)
かしはらきゅうしょくカンガルー・かしはらオーガニックは「かしはらde田んぼ体験2026」の田植交流イベントを6/28開催しました。
恒例となっている体験イベントは今年で開始から10回目となります。当日は親子約9組(大人15人とこども13人)+スタッフ10名が参加。ことしも田植え前には御田植祭も行われ、橿原市長も参加しました。
当日は朝まで台風などの影響で雨模様でしたが、御田植祭の前にはなんとか雨も上がり、みんなで力をあわせて約350m2の田植えを一時間半程度で仕上げました。
次回は7月に田んぼの生き物みっけを予定しています。
6/27 奈良市(県連事務局 M)
6月27日奈良市高畑町の田んぼで新婦人の会なら米作りの田植え会が開催されました。
2つの台風の合間をぬっての田植えで、参加者は子ども2人、お母さん達4人と少人数。大人数で賑やかに植える田植えではありませんでしたが、順番に田植え機の運転を教えてもらい早苗を植えました。
(農)みんなでのHさんの指導で、お母さん達も田植え機に挑戦。なかなかの腕前に子ども達の「お母さんがんばれ」の声や拍手も起こるほどなかなかの腕前でした 来年はさらに上達して農機オペレーター目指してほしいですね!
6/18 三宅町(県連事務局 M)
6月18日、大阪西区のオーバーフロントインターナショナルスクールの、3〜6歳のこども達20人が三宅町Yさんの田圃へ田植えにやってきました。Yさんは10年前
から無農薬米を栽培し農水省認定の環境に優しい農業の取り組みとして、「みやけのひかり」を販売しています。
大阪のど真ん中の園、田んぼも田植えも見た事もない子ども達がほとんどです。衣服に飛んでくる虫も、怖くて泣きそうになり、土の上に座るのも怖々です。それでも、分けてもらったヒノヒカリの早苗を手に、全員が田んぼに入りました。
前日園で田植えの動作の練習をしたそうですが、泥の中ではなかなか思うようにはいきません。けれども段々上手に足を進める事ができるようになりました。
帰りのバスの中では、子ども達も先生も初めての体験を終えて爆睡したそうです。自分で考え、学び、問い答えを探す力を育てるのが方針のスクール。秋の稲刈り体験までに、園舎のビルの中で、バケツ苗に挑戦する事になりました。
6/18 三宅町(県連事務局 M)
6月15日、Hさんの田んぼで田植え体験会が開かれました。三宅小学校では、食育の基本を農業に置き、3年前から小学校の子ども達が、田植えや稲刈りを行っています。
怪我などの事故が無いがないようにと、町が購入してくれたオレンジ色の田植え服を身につけ(一着1万円)5年生30名が田んぼに入りました。
なかなか足が泥田から抜けず、笑いごえが絶えませんでした。町の農業委員さんや、産業振興課の職員さん達も応援に入り、無事に田植えを終えました。
田んぼは学校のすぐ近くにあり子ども達が帰り道にイネの成長を覗きにきます。
Hさんの特別栽培米は農民連を通じて小学校の給食に使用されています。また、より栄養価の高い金芽米に加工されたおこめを三宅幼児園にもされています。
秋には同じ5年生が、手刈りをします。Hご夫婦は「手間もかかりますが、みやけのこどもたちが美味しいと食べてくれているので頑張っています」と話されてました。
奈良県農民連の なんでも勉強会
奈良県農民連では会員さん向けに農業に関する勉強会を実施しています。農業といっても畑だけではなく事務的なことも農家の作業の一部です。一緒に勉強していきましょう。
第二回「国保税について」勉強会を開催 2ケ所で7名参加
6月19日北和・中南和の2会場で国保、介護、後期高齢者医療保健学習会を開催し、2会場で7名が参加しました。
組合員の多くのケースでは所得税や住民税より国保など保険料負担率が高くなる傾向で、年々負担が増す実態を学習しました。さらに今年からの変更点として、高額療養費制度や介護施設の食費・居住費の改定、本来の目的とは異なり医療保険料に上乗せされる「子ども・子育て支援金」制度など、生活に直結する最新の負担増の仕組みについて詳しく学び合い、今年の申告書の控えなどを確認しながら保険料の確認を行いました。
参加者からは落ち着いて話が聞けてよかったなどの感想が寄せられました。
第三回は「収入保険について」NOSAI担当者が解説
自然災害による収量減少や価格低下だけでなく、災害で作付不能、病気などで収穫不能など、農業者の経営努力では避けられない収入減少を広く補償出来る収入保険。
当日は、NOSAI(農業共済組合)の担当者が説明します。説明後は個別相談も受付いたします。加入要件が青色申告の方になりますが、白色申告の方でも、興味のある方はどなたでもご参加可能です。是非、この機会にご利用ください。
日時(2箇所で開催予定):
・1 2026年7月16日(木)14時~ 明日香県連事務所
・2 2026年7月17日(金)14時~ 北和センター
参加希望の方はお名前、電話番号、住所と参加希望の勉強会ナンバーを下記までお申し込みください。
連絡先(奈良県農民連)奈良県高市郡明日香村越131-1
TEL 0744-54-2966
FAX 0744-54-2967
MAIL noumember@nara-nouminren.jp
大阪市柏原市・国分保育園児と梅仕事体験
先週、6月11日に国分保育園で梅シロップ、梅干し作りの体験を行いました。未就園児とその保護者の方、4組が参加されました。
講師には組合員のKさんにきて頂きました。簡単な体験ではありますが皆さん真剣に取り組みしてもらいました。その後、保育園児さんにも体験いただきました。
先生からは普段見られない集中した姿を見れたと言うお声もいただき、非常に有意義な体験会を行えたと思っております。 (産直センター K)
コープ自然派総代会参加報告
6月20日(土)、コープ自然派奈良の総代会に出席してきました。少しだけお話しする時間もいただき、農民連や産直センターのアピールをしました。
コープ自然派とは10年以上前の付き合いがあり、産直センターから野菜セットなどで野菜や果物を納入しています。今後は平飼い卵も納入する予定です。
また、総代会後のミニ販売会にも参加し、北和CのTさんにもご協力いただき、農民連の野菜を販売してきました。(産直センター K)
大雨で延期をした畑回り勉強会
先日の台風で大雨に見舞われて延期となったおかわかめ栽培の福ちゃん農園さん見学の振替開催です。おかわかめはツルで育つ葉を収穫して食します。茹でると粘り気のある食材でつるむらさきやモロヘイヤと似た感じのする、また、ワカメにも似てる感じのある美味しいお野菜です。
おかわかめ 福ちゃん農園(五條市三在)
日時:7月8日(水)10時~
集合時間:9:30 明日香事務所
申し込みは産直センターまで
連絡先(奈良県農民連)奈良県高市郡明日香村越131-1
TEL 0744-54-2966
FAX 0744-54-2967
MAIL noumember@nara-nouminren.jp
みんなで作った玉ねぎ 給食になりました!
昨年12月から始動した大和郡山市子どもの食を考える会の玉ねぎプロジェクトは、6月13日に収穫を迎えました。
今年はベと病にかかり、小さめの玉ねぎが多かったですが、サイズごとに穴を開けた段ボールでサイズ分けし、納品準備をしました。
収穫後のお楽しみには、育てた玉ねぎと市内組合員Hさんのじゃがいもが入ったキッシュを味わいました。収穫した玉ねぎは、6月19日の給食献立「大和郡山カレー」に変身し、参加した子供たちから美味しかったと感想が届きました。
Sさん感想
病気で心配していたけど、大きな玉ねぎを見つけて安心。
給食を食べる前にお友達に私たちが作った玉ねぎが入っていると自慢しました。カレーの味はおいしかったです!
